UQモバイル歴2年私がリアルに感じているメリット・デメリット

最近は様々な格安スマホが登場していて、どのMVNOにしようか迷う人も多いのではないでしょうか?

UQモバイルの評判や口コミを調べるために検索するとUQモバイルの悪い評判が多くヒットしてきます。

実際にサイトを見てみるとUQモバイルと関係のないデメリットが書かれていたり、古い情報のまま更新されていなかったり、さんざん酷評しておきながら最後の方では「と言ってもUQモバイルはおすすめです」と支離滅裂なことが書かれているなど、見るに耐えない情報が溢れているのでユーザーとしてとても残念です。

私はソフトバンクからUQモバイルに乗り換えて2年を超えますが、
通信速度もソフトバンクと変わらず快適に使えています。
また、毎月のスマホ代は2,000円台に抑えることができています。

買い換える前と比べると年間約7万円ほど節約できているので、
今までの使い勝手は変えたくないけど、スマホ代を節約したいという人にはUQモバイルが本当にオススメです。

リアルに感じているメリット・デメリットをロングユーザーの私がご紹介します!

 

UQモバイルの悪い評判やデメリットで目立つのはこのあたりですね。
では、1つずつ解説していきましょう!

プランが少ない

確かにUQモバイルはプランが少ないです。
他社だと1GB、3GB、5GB、7GB・・・と容量ごとに細かく料金プランが分かれているものもあります。

UQモバイルをデータ容量で区切るとデータ高速プランの3GB、データ無制限プラン(速度500kbps)、
おしゃべりプラン・ぴったりプランの2GB、6GB、14GBという5つのプランに分けられます。

ただ、スマホ利用者の50%は月に3GBも使っていないというアンケートデータもありますので、
大半の方にはマッチした料金プランが揃っているとも言えるでしょう。

ちなみに私はデータ高速プランの3GBで十分足りていて、毎月1GB前後は翌月に繰り越せています。
(というのも基本的にポケットWiFiを使用している為、3Gでも十分です。ポケットWiFi様様です。)

選べる端末が少ない

サービス開始当初のUQモバイルは本当に端末が少なくて評判が悪かったのを覚えています。

しかし、今は格安スマホでのトップクラスの端末ラインナップを誇ります。
2018年6月の時点でiPhoneを含む24種類の機種を選ぶことができるんです!

格安スマホで人気のZenFoneやHUAWEIのシリーズ、国産メーカーが手がけるDIGNOやarrowsといったAndroid端末から、iPhone6s・iPhone SEと盛りだくさん!

もちろん、UQモバイルではSIMフリースマホや大手キャリアで使っていた端末も使うことができるのでUQモバイルは選べる端末が少ないというのはもはや過去の話

私はSIMフリーのiPhone7をUQモバイルで使っています!高性能のスマホを存分に使うには高速通信のUQモバイルがほんとピッタリですよ〜。

3Gで通信ができない

3Gで通信ができないからUQモバイルはエリアが狭い!

こういった記事を見ると「あーあ、何言ってるんだろう・・・」と。

確かに、UQモバイルは3G非対応です。その分のエリアが狭い地方で使えないとか、G回線で音声通話が使えない・・・などなどの情報がありますが、そもそも大手キャリアは3G回線を終了する流れです。

ソフトバンクはすでに1.7GHz帯の3Gサービスを2018年1月末日(2018年2月1日 午前0時)で終了しています。auやドコモの公式発表はまだありませんが2020年をめどに順次3Gのサービスは終了するようです。

ちなみにauは3Gのフィーチャーフォン向けに提供しているアプリ配信プラットフォーム「EZアプリ」について2018年3月31日に終了するとも告知していて、3Gサービスの終了に着々と動いているといったところでしょう。

今やLTEが主流になり、次は5Gだ!とも言われるなど、日々技術は進歩しています。

もはや3G回線は古い技術となっていますので、UQモバイルが3G回線を使えないからと言ってもなんの問題もありません!

電波が届かない

そもそもUQモバイルはau LTEと同じ回線を使っていて人口カバー率99%超えとなっています。どのキャリアも人口カバー率は100%となっていないので、絶対に電波が届かないエリアが存在するのは確かです。

もし、いまのキャリアがドコモ・ソフトバンクを使っていて電波が届かないのであればauのエリア外ということが考えられます。auを使っていてUQモバイルの電波が届かないということはありえないので設定ミスを疑う方がよいでしょう。

UQモバイルでは「Try UQ mobile」というUQモバイルのSIMや端末を15日間無料で貸し出してもらえるサービスを行っていますので、実際に契約する前に電波の入り具合や通信速度を体験できるので心配であれば試すのもアリです。

キャリアメールが使えない

キャリアメールが使えないというのは、au、ソフトバンク、ドコモで使っていたメールが使えないということなのでどの格安スマホにも言えることです。

格安スマホにはそれぞれのドメインがついたメールアドレスを提供されますが、形式上はPCアドレスとして認識されるようで、一部サービスで登録ができないということがあるようです。

UQモバイルは200円の利用料がかかってしまいますが、キャリアメールと同等の携帯アドレスとして判別されるメールシステムを利用することができます。

キャリアメールと同等のメアドをもらえる格安スマホはないので、UQモバイルのデメリットというよりもメリットと言えるでしょう。

ただ、今の世の中でキャリアメールを使用しなければいけない訳ではないので、
正直なところ無くても良いかな、というところが本音です。gmailなどのフリーメールで十分です。

2年目から高くなる

おしゃべりプラン、ぴったりプランのプランSは1年目は1,980円ですが、2年目(正式には14ヶ月以降)からは2,980円となるので1,000円高くなるんですね。

文字が小さくて見にくいということも書かれているサイトがありましたが、UQモバイルの料金プランを見てみるとちゃんと各プランの下に書かれています。

UQモバイルの料金プラン画像:UQモバイル公式サイトより
UQモバイルの料金表
これを見落とすというのは、なかなか難しいと思うのですが・・・。

ちなみに同じ料金体系のY!mobileも2年目からは高くなるのですが、料金プランのところには明記されていないうえ、注釈では「ワンキュッパ割 提供時におけるご利用開始月から12ヶ月間の料金です」としか書かれておらず、ワンキュッパ割のリンクをクリックしないと詳細が見れないというかなりわかりにくい表記になっています。

それに比べればUQモバイルは各プランごとに14ヶ月目以降の料金やデータ容量が書かれているのでかなり良心的だと思います。

利用歴2年の私がUQモバイルのデメリットを挙げるなら

今まで挙げたUQモバイルのデメリットはほとんど大したことはなく、きちんと事前に確認しておけば全部解決できる問題ばかりなんです。

自分がひと月に使う容量を把握しておけば自然とプランは決まってきますし、選べる端末も多くSIMフリースマホも使えるし、電波が届かないなんてありえないし、データ高速プランだから2年目から高くなる心配はないし、サポートも今のところも不安もないし・・・

それでも、UQモバイルのデメリットをあえてあげるならば「他の格安スマホより、ちょっとだけ高い」ということ。

例えば、いま私が利用しているのはUQモバイルのデータ高速+音声通話プラン(データ容量3GB)で月1,680円です。

mineoのau回線を使うプランで同じ内容だと1,600円、格安スマホで最安級のプランが多いDMMモバイルだと1,500円と、 他のMVNOに比べてUQモバイルは数十円〜100円程度高くなっています。

このほんのちょっとの差で大手キャリアと同じ通信速度の快適さを得ることができるので私にはデメリットと感じませんが、1円でも安く格安スマホを使いたい!と思っている方には他より高いというデメリットがあるUQモバイルはおすすめできません。

ちなみに私はauからUQモバイルにMNPしてから月に4000円以上安くなりました。

UQモバイルのいい評判・メリットは?

UQモバイルのいい評判・メリット

  • 乗り換えたのがわからないくらい早い
  • 昼間でも通信が快適で通常利用には支障がない
  • 即日切り替えが可能で、使えなくなる時間がほぼゼロ
  • UQスポットがある
 

では次に、UQモバイルのいい評判やメリットを集めてみました。
やはり通信速度の速さがUQモバイル最大のメリットですね!

UQモバイルの通信速度の速さ・安定さは高評価!(実測値あり)

UQモバイルのメリット・いい評判の多くは通信速度に関することでした。

他の格安スマホが混雑して遅い時間帯でもUQモバイルなら快適に使えている、大手キャリアから乗り換えても全く遅さを感じないと言った口コミが多数見られました。

どれくらい速いのか速度測定でよく使われているアプリ「RBB SPEED」で計測してみました。

格安SIMの速度が極端に遅くなると言われている平日昼間の休み時間。多くのMVNOがダウンロードで1Mbpsを下回るのですがこの日測定した結果だとUQモバイルは60Mbps以上という驚きの通信速度が出ています。

また、お昼ほどではないですが朝の通勤ラッシュ時や帰宅ラッシュ時など、通信が集中すると言われている時間帯でもUQモバイルは大手キャリアと同じくらいの通信速度が出ているんですね。

むしろ、お昼の時間帯が100Mbpsを超えているなど、昔の光回線よりも早い結果に驚きました・・・。

通信速度の具体的な目安として、例えばストレスなくネットサーフィンや標準画質の動画ストリーミングを見れるのが下り3Mbps以上、youtubeのHD動画一本を快適に見ようとすると下り7Mbps以上、HD動画の高フレームレートで安定したストリーミングには下り25Mbpsが必要と言われています。

au、ドコモ、ソフトバンクなどの大手キャリアは常に30Mbpsを超える速度が出ている事が多いのですが、格安スマホは下り1Mbpsに満たない時間帯があることや、通信量が空いている時間で速くても20Mbpsほどでればいい方なんですね。

下り1Mbpsとなると、TwitterやFacebookの文章は見れるけど画像や動画は中々表示されない。
画像の多いサイトや動画のストリーミングはちょっと厳しい、といった速度
になります。

ほとんどのMVNOはお昼の休憩時間に1Mbpsの通信速度まで落ちるので、マンガアプリや動画視聴は表示が遅くストレスになることがほとんどです。

せっかくスマホ代が安くても使い勝手が悪くなると元も子もないですよね。

ちなみに、この日計測した平均と大手キャリアも含めた全国平均をRBB SEEDでは見ることができるのでチェックしてみると

平均よりも速い速度で通信できていることが判明しました!

つまりUQモバイルなら通信混雑時でも大手キャリアと同じように使えて毎月のスマホ代も節約することができるというのがはっきりとわかる調査結果となりました。

即日切り替えができるのも◎

格安スマホの中には切り替えまで日数がかかるパターンもあるようですが、UQモバイルでは即日切り替えができます!

私がauからUQモバイルに乗り換えたときは、SIMカードが到着してから設定→切り替えまで約30分ほどで完了しました。

同梱されていた手順書通りにSIMを差して設定するだけで格安スマホに切り替えることができたのですが、あまりの手軽さ&変わらない通信速度に本当に切り替わっているのか心配になるほど簡単でしたよ〜!

UQスポットがある

格安スマホでは窓口を持たず、WEB上で申し込みや問い合わせをするケースがほとんどです。また、窓口を設けていると言っても家電量販店のスタッフが兼務していることがあるなど実はあんまり格安スマホに詳しくないということもあるようです。

UQモバイルでは家電量販店・携帯ショップで専門スタッフがいる他、UQスポットという専売ショップが全国に展開されているなど、対面式の販売も行っています。

やはりネット上だけのやり取りでは不安やうまく伝えられないことがあるということで、スタッフと顔を合わせてやり取りできるというのは安心ですよね。

 

今回は、UQモバイルのメリット・デメリットについてご紹介していきました。
年間に7万円近く携帯代を節約することができているので、ご検討してみてはいかがでしょうか。

また、格安SIMとポケットWiFiの相性抜群です。
家庭で固定WiFiを使用している方はさらにお得に使用で済ますので、
私も実践。格安SIMで携帯代が年間7万円も安くなった方法」をご覧ください。

使ってみてオススメしたい節約サービス

私が使っている節約できるお勧めサービスをまとめております。
よかったら参考にしてくださいませ。