【なにも達成できない人へ】デキる人がもっているのは目標と計画力

平凡なサラリーマン生活を送る人がいる一方で、スキルを次々と身につけたりお金を貯めたりして、若いころから悠々自適で自由な日々を送る人もいます。この生活レベルの差は、その人が目標をたてながら人生を歩んできたかどうかの差でもあります。なにかを変えていきたい、もっと上質な人生を送りたいと感じている人は、自分の夢のために必要な目標をいまからでもたててみましょう。

目標をもつことと同時に大切なのは、実現できる計画をたてることです。計画を作ることはだれでもできそうですが、それを実際にやり抜くのはなかなか大変。成功する目標のたて方と、そこに確実にたどり着ける計画の作り方について考えてみましょう。

人生のレベルをあげるために必要なのは目標と計画

成長したい、今までとは違う自分になりたいと思っている人はたくさんいるはずです。でもそれが実現できる人とできない人がいるのも確かでしょう。この2つを分けているのは、ズバリ、目標と計画力をもっているかどうかという点です。

いくら成長したいと思っても、具体的な目標がなければそれはただの憧れで終わってしまいます。はっきりしたナニかがないと、人はモチベーションを保てない生き物だからです。

同時に計画性をもつことも大切です。これもぼんやりとした計画を考えているだけでは、まあほとんどうまく進みません。計画表を作ってみてください。目標達成までの時間や進み具合がひと目でわかるようにするだけで、計画がおどろくほど進むようになりますよ。

目標はできるだけ具体的に

抽象的な目標をたててもまずうまくいきません。かならず具体的な目標を決めてください。目標が大きすぎるときは、それを小分けにするとやりやすくなります。

たとえば「2年後には宅建の資格をとる」という目標をたてたとします。でも2年先までモチベーションを保っていられないかもしれません。こういうときには、目標達成までに段階をつけてみます。第1ステップ「10ヶ月で宅建問題集を最後まで終える!そのために毎日5ページずつ問題を解く」、第2ステップ「次の3ヶ月で全国公開宅建模試の準備をする!宅建の過去問問題集を1日に3ページずつ解く」、第3ステップ「次の6ヶ月で問題集を復習してもう1度模試にチャレンジする。1日10ページ。今後は合格ライン突破が目標」、第4ステップ「宅建試験までの5ヶ月でラストスパート!今まで使った問題集を1日に13ページずつ解いて総復習」…なんてどうでしょう?

各ステップの目標は、無理なくできるレベルに小さくまとめるのがコツです。これならどんな大きな目標も、手の届くところに近づけることができます。

計画表は『ひと目で見てわかるように』作ること

最初の目標が決まったら計画表を作ります。このとき、ゴールまでのすべての日程がひと目で視野に収まるように表を作ってください。パソコンでも手帳でもかまいません。自分がいまどの地点にいるのか、あとどれだけ進めばいいのかがひと目でわかることが大切です。

1日ごとにTo do リストを管理する、日めくりタイプのスケジュール帳はお勧めしません。これだと、その日自分がすべきことしか目にはいらないからです。目標というゴールがいつも見えていないと、なんのためにこんなことをしてるんだろう?怠けてもいいかな?なんて、どうしても思ってしまうんですよね。

目標も計画もある!でもうまくいかないのはなぜ?

具体的な目標をたてたし計画表も作った…なのに、道なかばで挫絶してしまう人もたくさんいます。続けられなかった理由はいろいろでしょうが、だれにでも一番ありがちなのは、計画にそもそも無理があったことです。自分の能力をこえる、キツイ予定を組んでしまっていたんですね。

1日のノルマがこなせなくても、ああもうダメだと投げ出してはいけません。その日すべきことが終えられないとわかったら、自分の能力に合わせて計画表をその都度改善すればいいのですから。目標を達成するうえで、じつはこれが大切なポイントです。これができる人は、目標を達成してさらに上のレベルへと進むことができるようになります。

がんばり屋さんほど無理な計画をたてる

やる気が足りないから計画が続けられないなんていうのは間違いです。やる気のあるがんばり屋さんほど、じつは計画に挫絶してしまう可能性があります。やる気がありすぎて、スケジュールをついきつめに作ってしまうんですね。できるかな?なんて思いつつも、いや、やる気で乗り切ってみせる!と考えるのががんばり屋さんです。

能力を超える作業は長くは続きません。スケジュールをいつもクリアできないと、がんばり屋さんは自己嫌悪におちいってチャレンジをやめてしまうことになります。自分の力のなさにがっかりしてしまうのかもしれませんね。

でも計画表通りに行かなくても、なにも問題はないんですよ。さいしょからパーフェクトな計画表を作れる人はほとんどいませんから。無理のあるスケジュールを組んでしまうのが普通だといってもいいくらいです。予期しないことが会社で突然おこって、自由になる時間が大きく削られるなんてことも社会人にはありえますしね。

大切なのは計画を毎日見直して修正すること

さいしょにたてた計画は予定どおり進まないのが普通だと割り切りましょう。大切なのは、無理があるとわかったら、クリアできそうな内容に予定表を作り替えることです。がんばらなくてもできる程度の仕事量に、毎日ノルマを調節してみてください。

自分の能力を確認するために、計画表がどの程度クリアできているのかを毎日チェックしましょう。何日かチェックを続けると、1日の平均的な仕事量がわかります。自分が考えているよりも、本当の能力はもっと低かったということもあるでしょう。1時間で終えられると思っていたタスクに、じっさいには2時間半もかかり切りにならなければいけなかたかもしれません。でもそれが現時点であなたがこなせるタスク量です。

本当に達成できるタスク量がわかったら、無理なくスケジュールを実行できるように計画表に修正を加えてみてください。これをするかしないかが、計画の成功と失敗の分かれ道です。何度かこうして修正を繰り返すことで、目標を確実に達成できる計画表ができあがります。

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