会社ファーストの人ほど注意!あなたが人生をむなしいと感じる理由

会社勤めを始めると、目先の仕事をこなすことで精いっぱいになります。気がついたらもう30才、40才…ということもあるでしょう。それなりに昇進もしたけど、あるときふと、人生の意味って何だろう、どうしてこんなにむなしいんだろうと考える人は少なくありません。

会社が大切なのはいいとしても、自分の人生すべてをそこへオールインしてはいけません。自分がほんとうにやりたいコトもまた、人生のなかにセットする必要があります。人生には限りがあるのですからね。

1日1回は自分のためだけに使う時間をもちましょう。期限をつけた目標を立てることで、人生にやりがいが生まれます。

むなしいのは本当にやりたいコトをしてないから

毎日毎日一生懸命働いているのに、なぜか充実感を感じられないことがあります。残業もした、営業の成績もあがった…だけど何かむなしいなと感じること、ときどきありませんか?

あなたが人生をむなしいと感じるのは、自分のやりたいコトに何も取り組んでいないからです。どんなにガムシャラに生きても、望んでいない方向へ進んでいたらダメです。こんな生活をしていたら、いつかかならずむなしくなります。だって、人生という時間は永遠に続くものではないのですからね。

目先の仕事ばかり考えていてはダメ

どんなに仕事が忙しくても、それに自分のすべての時間と根気を費やしていてはダメです。成績がアップしたり、上司からほめられたりすれば、それはもちろんうれしいでしょう。もっとがんばらないと!と考えるマジメな人もいるかもしれませんね。とはいえ、残業までして仕事に体力と時間を使うことはお勧めできません。

夜は自分自身のために使うべき時間だからです。生きるために必要な仕事をするのは、午後7時くらいまでにしておきましょう。自分が本当に好きなこと、興味のあること、やりたいコトをするために夜の時間を使うべきです。仕事は生活費を得るためのものですが、楽しみの源ではありません。自分が楽しいと思えることをしなければ、人生をだんだんむなしいと感じてくるのはあたりまえです。

あなたの時間は無限ではないですよ

ヒトはいつまでも生きるものではありません。人生という時間には限りがあります。限られた時間のほとんどを会社のためだけに費やすなんて、あまりにももったいないことです。

日本人の平均寿命は、男性で80.75才、女性で88.99才です。これは平均ですから、じっさいには日本人の半数程度は90才に達するわけですね。定年後も時間はたっぷりあるな、なんて思ってはいけません。年をとれば体の自由は効かなくなり、まともな思考もできなくなります。体力も気力もある時間は、意外と短いものです。

とりあえず会社第一!で定年まで走り抜けたとき、なにが自分に残るでしょうか?ひまな時間と少しの貯金はできても、やりたいコトをする力が残っていかないかもしれません。若いころにあんなことをしてみたかったな、と考えながら老後を送る人はじっさいたくさんいます。こんな未来がぼんやりと予想できるから、仕事に一途な人ほどふとした時に人生にむなしさを感じるのではないでしょうか。

期限をきめて目標へむかって生きてみよう

人生がむなしいと感じ始めたら、自分の好きなことに費やす時間を作りましょう。純粋に興味をもてることなら、何でもかまいません。独立のための資格取得でもいいし、資産づくりのための株式投資の勉強でもいいし、まったくの趣味で釣り、登山、フルマラソンを始めてもいいでしょう。新しい語学の勉強をするのもいいかも知れませんね。

大きなポイントは、期限を作ることです。期限があることで緊張感が沸き、充実した時間をすごせるようになります。集中力を維持するために、期限は3年程度にするといいでしょう。目標が達成できたら、また新しいやりたいコトが見えてくるはずです。これを繰り返していけば、人生をむなしいと感じることはなくなるでしょう。

期限を3年に設定してみる

やりたいコトをすると決めたら、かならず期限を決めましょう。これがないと、そのうちいつかやるからで終わってしまいます。いきなり長すぎる期限を作るのはダメです。10年後にゴールを作っても、やる気がそれまでとてももちません。だれでも緊張感を維持できるのは3年程度ではないでしょうか。

3年なら、中学や高校に入学してから卒業するまでの期間と同じです。何か新しいコトの基礎を身につけ、高度なレベルにまで進み、最後に目標を晴れて達成するにはちょうどいい時間の長さでしょう。

期限があるとむなしいと感じるヒマがなくなる

期限を設定することには、目的を意識しやすくなるというメリットがあります。時間がいつまでもあると思うとヒトは何もしません。でも期限を切られると、だれでも急に集中して取り組めるようになります。

さいしょは慣れないことがあっても、少しずつステップアップしていくことが楽しくなります。3年目にはいるころには、2年間自分が積み重ねてきたことに自信をもてるようになっているでしょう。会社と関係のないところで、自分自信が成長したのが感じられるようになるはずです。3年間がすぎるころには、人生をむなしいと感じていたことがウソのように思えるかもしれません。

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