景気敏感株とディフェンシブ株の代表21銘柄を紹介

景気敏感株とは?

景気敏感株とは、言葉の通り景気状態に敏感に反応する銘柄のことです。
株式市場は全体的に景気に反応するが、その中でも特に大きく反応する株を指します。

景気がよくなると、物やサービスが売れるため、
いろんな会社が、物やサービスをより多く生産しようと
それを作る機械や原材料などの設備もどんどん増やしていきます。

景気循環株も景気に大きく反応する銘柄

景気敏感株と似たような言葉に「景気循環株」があります。
どちらも景気の良し悪しの影響を大きく受ける銘柄として同じ銘柄類を指しています。

別に学校のテストではないので、用語は覚える必要はなく、
「要はどっちも景気の影響を大きく受ける銘柄」とだけ
頭の片隅に入れといてください。

景気敏感株代表銘柄(おすすめしているわけではありません。)

<市況・素材関連>
鉄鋼・非鉄・金属・鉱業・商社・化学・繊維・紙パルプ・ガラス・セメント・海運・空運など

【9202】ANAホールディングス、【3407】旭化成、【4188】三菱ケミカルHD
【5401】新日鉄住金、【5713】住友金属鉱山、【8058】三井物産
【3861】王子ホールディングス、【5201】旭硝子 などの銘柄

<輸出・加工関連>
電機・精密機器・自動車・機械・造船・ゴムなど

【7203】トヨタ自動車、【6501】日立製作所、【7733】オリンパス
【4901】富士フィルムホールディングス、【6861】キーエンス
【6301】コマツ、【6954】ファナック

ディフェンシブ株とは?

ディフェンシブ株は安定的な業種で、売買も安定しています。
つまり、急騰しにくいが、急落もしにくいです。

「配当」などのインカムゲインを目指す方向きですが、
「売買の差額」で利益を得るキャピタルゲインを求めるのには不向きです。

不景気の際や投資家が投資対象を選べない状況にある際に、
安定を求めてディフェンシブ銘柄が買われやすくなります。

よって、不景気時に人気が高くなるのがディフェンシブ銘柄の特徴です。

次は、「景気敏感株」「中間」「ディフェンス株」の3つに分類をご紹介します。
景気動向を抑えた上で、その時に適切な株に投資をすることで
より多く資産を増やしましょう。

ディフェンシブ株代表銘柄

<医薬品・食品関連>
医薬品・食品など

【4502】武田薬品工業、【2802】味の素

<公共サービス関連>
電力・ガス・電鉄・通信など

【9501】東京電力、【9531】東京ガス、【9020】JR東日本、【9984】ソフトバンク

個人的見解

様々な業種の分類をしてきましたが、
僕自身がこの中で特に注目しているのは自動車関連株です。

大雑把にですが、業績を読みやすいというたった1つの理由となります。

売上比率が国内より海外の方が高いため、自動車関連株は為替の影響を受けやすいです。
なので為替を読むことができれば長期的に利益を取りやすいからです。

シンプルに、円高時にトヨタ株やデンソー株を買い占めておくことは有効かもしれませんね。
※投資は自己判断でお願いします。

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まとめ

景気敏感株とは、素材や輸出系など特に景気に左右される銘柄を指す。
ディフェンシブ株は、公共サービスや食品などなくてはならない銘柄などです。(インカムゲイン向き)

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