【日経平均ダブルインバース】好景気で仕込めば、不況時3倍の利益確定?

【1357】日経平均ダブルインバースは不況時に約3倍も利益が出る銘柄です!

手持ちの資金が3倍になったら、嬉しくないですか?
非常に魅力的ですよね!!

今回は、そんな “ちょっと知っておきたい銘柄” を紐解いて生きたいと思います。

不況時になると市場全体がパニックになるので、大きな利益を得られるチャンスです。2017年10月現在、株価は高値水準であるため今後に向けて準備しておくことをお勧めします!

👇2020年頃に来る株価下落でも損しない銘柄です。

【投資家 必見!】アメリカ日本の景気後退はFOMC政策金利で予想しろ

2017.05.14

インバース(ベア)型ETFとは?

ETFとは投資信託が上場し、普通の株式投資の様に株式市場で取り引きできる金融商品です。
インバースとは「逆」「反対の」という意味があり、一般的な株価と反対の値動きをします。

ベア(インバース)型ETFはマイナス1倍、逆の動きをします。すなわち、市場が下がると上昇するETFです。
ベア2倍(ダブルインバース)ETFもあり、これはマイナス2倍、逆方向に2倍の値動きをします。
市場が下がると大きく期待できるときに利用されるETFです。

なかなか理解するのも難しいので、
ここでは、“反対の値動きをする銘柄”とだけ覚えてください。

ユウジ
具体的には、実際の銘柄を参考に理解しておきましょう!

1357:日経平均ダブルインバースとは

1357:日経平均ダブルインバースは、実際に株式市場に売られている銘柄です。日経平均が5%下落した場合、株価が10%上昇する値動きをします。
例えば、リーマンショックなどの株価が下がっている場合に、利益の取れる数少ない銘柄です。

空売りをしない”一般的な企業株の売買のみ”の場合、株価が下がっている時は利益は出せないですが、
こういった銘柄は現物取引でも、不況時に利益が出せます。

【日経平均ダブルインバースの推移】

日経平均ダブルインバースの株価推移

【日経平均株価の推移】

日経平均株価の推移

日経平均株価が2割ほど下がった2016年頃の上昇率が現在値と比べると、
(3500−2000)÷2000×100= 75% となります。

例えば、リーマンショックのような日経平均株価が一万円を切る場合には、
2割で1500の上昇だったので、10割だと7500の上昇すると推測できるため、予想株価は9500です。

現在(2017年3月)の約2000円で買った場合、約4倍くらいの利益が得られるかもしれません。
低く見積もっても3倍くらいは可能性がありますね。

ここは注意!!

注意しなければならないのが、【1357】という銘柄は、
「当日の日経平均株価の値動きのマイナス2倍動きますが、
“2日以上離れた日”と比較すると、一般的にマイナス2倍にならない」ということです。

長期保有していくと、どんどん金額が下がるので、
【1552】VIX短期先物指数同様、短期間の取引に向いている商品です。

まあ、短期的に持っている分には上記も全く関係ないので、頭に入れておくだけで全く気にしなくていいです。

日経平均ダブルインバース・インデックスの推移

信託報酬は年率0.8% 標章使用料:0.0648%(最低で120万円/年(1日3287円?))
※自分で確認してください。

また、2016年の上昇時に取引の設定停止が起こったようです。
もしかしたら、今後同様なことが起こる可能性があることだけ知っておきましょう。
上場廃止の可能性のあるため、株式投資よりはリスクが高いです。
なくなってもいい少額にしましょう。

似ている銘柄はこれ!!

最後に、似ている銘柄をご紹介します。

日経平均株価に連動したETFに投資するなら【1459】か【1366】と思います。
他の銘柄は標章使用料がわからなかったり、高すぎたりするためです。信託報酬は利益に対してかかる税金のようなものですので、さして問題ないですが低いことに越したことはないですよね。

【1360】日経平均ベア2倍上場投信
日経平均ダブルインバース 信託報酬:0.75%
標章使用料:事前に料率、上限額等を表示することはできないようです。

【1366】ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックス
日経平均ダブルインバース 信託報酬:0.75%
標章使用料:0.0432%(最低で10万円/年(1日273円))

【1459】楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型
日経平均ダブルインバース 信託報酬:0.35%
標章使用料:0.0432%(最低で10万円/年(1日273円))

【1356】TOPIXベア2倍上場投信
日経平均ダブルインバース 信託報酬:0.75%
標章使用料:事前に料率、上限額等を表示することはできないようです。

※正しい情報だとは言えないので、自分の目で見て確認してください
交付目論見書と検索すれば調べられます。

そのほかにも、米国の指標に連動している同様な銘柄である、【1552】国際のETF VIX短期先物指数 があります。こちらの方が個人的に注目しているので、よかったら参考にしてみてください。

1552vix短期先物指数 "追わなきゃ損" 資産200倍の可能性も??

2017.02.25

私が参加して、学びが多くあった無料セミナーです。
不況時でも損したくない方は、参加しましょう。

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個人的見解

前回記事にした、【1552】は米国の指標に連動しているとお話ししましたが、
【1357】は日経平均株価に連動しているためリスク分散になると思います。

みなさんに認識して欲しいことは
約2倍の値動きをするということよりも、下落相場で値上がりする銘柄ということです。

株式投資初心者の方は下落相場を迎えた場合パニックになると思うので、
このような下落相場で活躍する銘柄があると知っといてください。

不景気に備えてリスク分散していくことももしかしたら必要かもしれません。

※投資は自己責任でお願い致します。

まとめ

下落相場の場合に、現物取引で利益の取れる数少ない銘柄
日経平均が5%下落した場合、10%上昇する
リスクが高い。なくなってもいい少額で投資しましょう。

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